池間由布子
テニスコーツのコーラスとして参加している池間由布子さんの2ndアルバム「しゅあろあろ」がリリース。
Does thinking you first – Sensor cute combination natural it canadian pharmacy in..Otto A Totland “Pino”
待ってた。ホントに待ってたよ! と個人的に切望してた、Otto A Totland の1stアルバム「Pino」が今月末 Sonic Pieces からリリース。 Deaf Centerの片割れの彼ですが、ソロピアノの作品がとても素晴らしいです。 (さらに…)
Poppy Ackroyd “Escapement”
ロンドン出身の作曲家Poppy Ackroydのデビューアルバム”Escapement”。
ピアノとヴァイオリンを使った楽曲たち。
Christian Naujoks “true life / in flames”
ドイツのDial Recordsよりリリースされた、
Christian Naujoksの2作目のアルバム”true life / in flames”。
前作の1stアルバムからの、静謐で美しい、
クラシカルなミニマルミュージックを引き継ぎながらも、
エレキネシス
北海道で新しいイベントが開催されます。 その名も「エレキネシス」。 そんなデジタルを駆使し、デジタルだからこそできる表現を一同に集め、 色々な形のパフォーマンスが見られるイベント、それが「エレキネシス」。
Concealer research but not whole..Junichi OGURO “Unfield”
Ambient from Sapporo, JAPANと銘打ち札幌で先進的な実験を行なっている
レーベル”43d”から4/9にリリースされたJunichi Oguroの”Unfield”。
レーベル第一弾でリリースされた”Snow..
Tim Hecker “Dropped Pianos”
試聴して即購入したアルバム。
カナダのサウンドアーティストTim Heckerの”Dropped Pianos”。
今作は彼の再傑作とも言われてる”Ravedeath 1972″の製作過程で書きためていた
ピアノでのスケッチを集めたアルバムとなっていて、
Gareth Dickson “Quite A Way Away”
発売から1ヶ月以上経ってしまいましたが、
12kからでたGareth Dicksonの2nd Album”Quite A Way Away”をご紹介します。
Ryan Teague | “Causeway”
イギリス在住のコンポーザーであり、マルチインストゥルメンタリストのRyan Teagueが、
昨年ベルリンのSonic Piecesからリリースしたアルバム”Causeway”が秀逸。
このアルバムはSteve..
Peter Broderick | http://itstartshear.com
ポートランド出身、ベルリン在住のPeter Proderickが2008年の”Home”以来のヴォーカルアルバムをリリースしました。
Radical Face × miaou | Lost Souls
Electric Presidentのメンバー、ベン・クーパーのソロプロジェクトRadical Faceと日本の優しさのあるポストロックバンドmiaouが3月に日本ツアーをするようです。
それにあわせてなのか、昨年コラボレーションした名曲”Lost..
Lost Lander | DRRT
ポートランドのソングライターMatt SheehyによるプロジェクトLost Landerのデビューアルバム。
このアルバムかなりいいです。
エモーショナルでかつ繊細、全体的に温度の高いアルバム。
そしてとにかくメロディライン、曲構成のドラマティックさに引きこまれます。
Diagrams | Black Light
tunngのフロントマンSam GendersのプロジェクトDiagramsがフルアルバムをリリースしました。
tunngのフォークっぽさも残しつつも、より電子音に寄って、ポップさと浮遊感が出てます。
tunngの”みんなでやってる感”..
Kane Ikin
オーストラリアはメルボルンからアンビエントを醸し出してるSolo AndataのメンバーKane Ikin。
昨年12kからリリースされたContrailは、シューゲイズギターを中心にアナログな手法で録音され、ひたひたに浸らしてくれます。