Silent Scenery (from Malaysia)

Silent Scenery (from Malaysia)


先日、マレーシアで若いバンドマンに出会いました。Silent Sceneryは、クアラルンプールを中心に活動するポストロックバンド。日本以外のアジアでは、インディーバンドの情報も共有されており、彼らはバンコクや香港でもすでにライブしています。

香港ではmiaouとも共演した彼ら、実はこのGWに東京でライブします!

2007年から活動する彼ら、youtubeなどでいろいろと音源を聴いてみましたが、最近の作品になるにつれて個性も出てきて、もちろん腕もあがって、いい感じです。ドラムのセイカンくんは、母親が日本人なので日本語が流暢。

 

彼らとマレーシアで飲んでいたときのこと。「僕たち今度日本に行くんです。」とSilent SceneryのセイカンくんとギターのIvanくん。観光で来るつもりだった彼ら。ところが、そのときtoeサポートメンバーとしてマレーシアに来ていた中村圭作氏(kowloon / stim)が「じゃあ、東京でライブやればいいじゃん」と一言。中村氏がライブハウスを紹介し、今回の滞在中に4本もライブが決まりました。

(メンバーの一部で来日すると言っていたので、アコースティックセットかもしれません。)

 

何度もいいますが、アジアは今ポストロックという言葉にカテゴライズされる音楽がもう飽和状態。monoやtoeの二番煎じになってしまっているバンドも多いのが現状です。

Silent Sceneryはまだまだ熟し切っていないバンドです。ただ、彼らの音を聴いたとき、あの暑いクアラルンプールの熱気や湿気、ストリートのグラフィティ、古い建物、多種多様な人たち、そういった情景をベースとしたポップさを、なんとなく感じることができた気がします。

facebookページで彼らの曲をたくさん聴くことができます。

“Fireworks in Despair”、おすすめです。

http://fb.bandpage.com/SilentScenerymusic

 

ライブ日程はこちら。予定の合う方は、ぜひ足を運んでみてください。私も5/5下北沢ERAに遊びに行く予定。

 

 

ご予定合う方、ぜひ現地でお会いしましょう!