砂原良徳 “Capacity”

砂原良徳 “Capacity”


砂原良徳氏が約10年ぶりのオリジナルアルバム「liminal」を4月6日にリリースしました!
日常聴こえるあらゆる音を編集し、メロディどうこう言う作品ではない。
まったく感情を持たない音のようにも聞こえるし、環境音楽にも聞こえた。
音質は徹底的にこだわり、メリハリや切れ目が切れ味鋭くなっている。
危機感を常に持ち、追い込んで追い込んで製作されたのかと思う程だ。


比較するのは間違っているかもしれないが、
『FANTASMA』をリマスターした人とは思えない程、
とっつきにくさは正直ある。
しかし、聴けば聴く程、音が染み渡るのだ。
耳が慣れるというより、耳が必死に音に食らい付いているのかもしれない…